自然農法での果樹の耐病虫性
オレの果樹栽培は自然農法に従ってやっているんだ。
無農薬、無肥料などが特徴だけど、実際にはかなり難しいんだけどな。
オレの果樹栽培に一番影響があったのは「果樹の耐病虫性」という項目だ。
果樹の耐病虫性 春秋社「無III 自然農法」325ページから
栽培しやすい種類は?
この記述によると、リンゴ、梨、ブドウ等は、耐病虫性は(弱)とされていて、無消毒というわけにはいかないようだ。
オレはめんどくさがりやだから、オレには(弱)の栽培は無理だろうと思えたので、それらの栽培はしていない。
例えば、甘柿の耐病虫性は(中)とされている。
甘柿の栽培だけど、オレはいくら注意深く栽培しても、ヘタ虫の被害はあるんだ。
ヘタ虫というのは、十月上旬に柿の実が地面に落ちてグチョッと潰れていることがあるけど、それがヘタ虫による被害の果実なんだ。
上記の表では、園内を<清掃>すれば防げるそうだけど、実際にはなかなか難しいんだ、それが。
一般家庭の柿にも被害果を結構よく見かけるんだけど、被害はせいぜい半分ぐらいかな。
残り半分は収穫できるわけだから、意外と被害は感じにくいみたいなんだけどね。
で、甘柿の耐病虫性はやっぱり(中)ぐらいかな、とオレは思っているんだ。
で、結局オレは(中)(強)の果樹ばかり植えてあるんだ。
(強)の果樹といっても、簡単に毎年豊作というわけではなくて、オレは栽培に四苦八苦しながら現在に至っているのが現状だけどね。
病虫害に強くて、しかも豊作型で、そしてウマイもの、という果樹は数種類に限られているんだ。
そんなにいくつも条件を付ければ、種類が限られるのも当たり前かもしれないけどさ。
なお、ブルーベリーは(強)に該当するようだ。
作者を誉めるメールを送ってくれえ〜!
▲目次に戻る